自分でもできる証拠収集

浮気問題や不倫問題でお困りになられている方ご自身で実践することができる証拠の収集方法ご紹介いたします。
ひとつ探偵事務所では、ご依頼者さまよりお預かりさせていただく情報をもとに綿密な打ち合わせを行い調査日時や調査人員などの調査プランを取り決めいたしております。あらかじめ浮気・不倫の事実関係をある程度把握できていると、より無駄をなくした最善の調査プランのご提案をできるかと思います。

なお、こちらのページでご紹介させていただく証拠の収集方法は「法的効力を十分に発揮できる証拠」を収集しやすくする環境づくりのために行うものです。尾行や張り込みをご自身や知人に頼んで実践されてしまうと、対象となる人物に調査を実施していることが発覚してしまう可能性が非常に高く、不要な警戒心を抱かせてしまうばかりか警戒してしまったがために証拠の収集がきわめて困難な事態になってしまうので絶対にお控えください。
証拠の内容により異なりますが、証拠の収集過程において違法な手段によって収集された証拠は証拠として認められない場合がありますので十分にご注意ください。

ご自身で証拠収集を実践する際の注意事項

注意事項1 証拠を探索した形跡を残さない

携帯電話やバッグなどは日常生活を送るうえで常に持ち歩いていることが多いため、さまざまな情報や証拠を保持している可能性が高く、一度にたくさんの証拠を収集できることがあります。しかし、ちょっとした物の位置やわずかな変化によって、相手に強い警戒心を持たれてしまうことも多く、たった一度でも探索していることが発覚してしまうとその後の証拠収集がきわめて困難な事態になってしまうことも少なくありません。
また、鞄や財布などの中にあるレシートや領収書等をそのまま抜き取ってしまうと、相手に発覚してしまう可能性が高いのでコピーをするかそのままカメラで撮影保存し、必ず元の場所に正確に戻しておかなければなりません。

注意事項2 無理をして証拠を収集しない

パスワードロックがかかっている携帯電話やパソコン等を無理に解除しようとしたり対象となる人物宛ての郵便物を無断で開封したりするような行為は、その後の本調査に悪影響を及ぼす恐れがありますのでお控えください。

注意事項3 証拠を見つけても問い詰めない

ご自身で証拠を収集している際に、浮気ならびに不倫をしている様な証拠を発見してしまうと誰もが感情的になってしまいます。しかしそこで相手に真意を問いただしたり、責めたりしてしまうと相手の警戒心を煽ってしまうばかりか、証拠の収集が困難な事態になってしまうので絶対にお控えください。
辛く、悲しい感情を抑え本来の目的である「法的効力を十分に発揮する証拠」を収集するまでは、あくまでも知らないふりをして本調査時に証拠を収集しやすい環境づくりに努めてください。

携帯電話・パソコンから調べる バッグ・財布から調べる
車から調べる 自宅から調べる


携帯電話・パソコンから調べる

携帯電話の発信履歴・着信履歴からわかること

携帯電話の履歴は機種により最大表示件数が決められています。通常使用するうえで履歴を削除する必要はありませんが、まず削除されることのない発信履歴・着信履歴が削除され、最大表示件数より少ない場合は注意が必要です。
また、履歴件数に異常が見られない場合であっても、電話帳を登録する際に同性の名前や全く関係のない会社名など、名前を偽って登録している場合も十分に考えられるので、発信履歴・着信履歴・メールなどを確認し、総合的に判断する必要があります。

パソコンのアクセス履歴・お気に入りからわかること

検索欄に残っている検索キーワードやお気に入り登録されているウェブサイトを確認することで、対象となる人物がどのような事柄を調べたか、また何に関心を持っているのかなどが分かり、浮気・不倫を判断するうえで重要な判断材料となる場合があります。
閲覧したサイトが明確に表示されるアクセス履歴に、全く予定にない旅行に関する情報を調べていた履歴やホテルや旅館などを宿泊予約した履歴が残っていた場合はその情報を正確に記録・収集するとともに、想定される不貞行為に先手を打つべく証拠を収集をできる体制を迅速に整えなければなりません。

メールからわかること

メールは相手の時間の都合をあまり気にすることのなく気軽にコミュニケーションをとることができ、ちょっとした約束を決めるときなどにも手軽に使用されることが多いため、さまざまな情報や証拠が残されていることが多く浮気・不倫の証拠を収集するうえでも非常に重要な情報といえます。メールの内容や頻度からは相手との関係性を推し測ることができ、浮気・不倫の判断材料として活用できます。
重要人物とのメールの内容から密会する約束や不貞行為と判断できる内容のメールを確認した場合には、そのメールの送受信者名・アドレス・送受信日時・本文の内容等を正確に記録し、証拠として確実に収集しましょう。

保存されている画像からわかること

携帯電話やパソコン内に保存されている画像には、メールに添付された画像や携帯電話・デジタルカメラで撮影した画像を記念としてそのまま保存していることが多く、重要人物と思われる相手の特定においても非常に重要な情報となってきます。
なお、重要人物と思われる画像を発見した場合はそのまま写真として撮影し、その後の本調査に備え厳重に管理するようにしましょう。

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バッグ・財布から調べる

レシート・領収書・クレジットカードの利用明細からわかること

レシートや領収書、クレジットカードの利用明細などは対象となる人物が「いつ・どこで・何を購入したか」が正確に記載されているので、ありのままの行動を証明する重要な証拠となってきます。
また、対象となる人物の行動パターンや立ち寄り先などが正確に把握できるほか、飲食店のレシートや領収書には注文した商品やその数量が記載されている場合が多く、浮気・不倫を判断するうえで重要な情報といえます。

お金からわかること

対象となる人物が外出する前に財布に入っているお金を記録し、帰宅後に確認することで一日に消費した金額を把握することができ、ある程度の行動が予測できます。何気ない会話からその一日の出来事などを聞いたときに、会話の内容と所持金に違いがある場合や普段より多く消費していた場合など、浮気・不倫の判断材料として活用することができます。

IC乗車カード(Suica・PASMO・TOICA・ICOCA・PiTaPa・Kitaca・SUGOCA・nimocaなど)からわかること

IC乗車カードの種類により異なりますが、駅に設置されている自動券売機やカード発売機、一部簡易入金機にてそのカードの利用月日・乗車駅・下車駅などの利用履歴を最大20件~50件印字および表示することができます。IC乗車カードの利用履歴は対象となる人物のありのままの行動を証明する重要な証拠であり、行動パターンや行動範囲を把握するうえで重要な情報となってきます。

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車から調べる

車内・トランクからわかること

車のシートの下やゴミの中から、異性が所持するような小物や化粧品が落ちていた場合や、車内に設置されている灰皿に対象となる人物が吸っていない銘柄のタバコなどが捨ててあった場合などは浮気・不倫を判断するうえで重要な判断材料となるとともに、対象となる人物以外の第三者がその車に乗車したことを証明する重要な証拠になります。
また、ダッシュボードやトランクには自宅には持ち込むことができない浮気相手からのプレゼントや、旅行に行った際の記念品などを隠している場合があるのでさまざまな場所を注意深く探索しなければなりません。

カーナビゲーションからわかること

現在、販売されているカーナビの多くは検索をした場所・日にち・時間が履歴として残り、ご自身で本体を操作することによって履歴を確認することができます。
何気ない会話から、その1日の出来事などを聞いたときに会話の内容とは全く関連性のない場所が検索履歴として残っていた場合や遊園地や水族館などといった大型レジャー施設などが検索履歴として残っていた場合などは今後の行動を注意深く監視する必要があります。

ETCカードの利用明細からわかること

ETCカードの利用明細には有料道路を利用した場所・日にち・時間から下車した場所・日にち・時間の通行情報が正確に記載されているので、対象となる人物のありのままの行動を証明する重要な証拠であり行動パターンや行動範囲を把握するうえで重要な情報といえます。
また、ETCカードの利用履歴はインターネット上でのサービスによりその日の利用履歴から過去62日間までの利用履歴を照会することができます。
詳細につきましてはETC利用照会サービスをご覧ください。

走行距離からわかること

対象となる人物が車を使用して行動する場合には、事前に車の走行距離を記録し帰宅後に確認することで一日に走行した距離を把握することができ、ある程度の行動範囲が予測できる場合があります。休日出勤するということで自宅を出たのにもかかわらず、帰宅後に車の走行距離を確認したところ自宅と会社間の往復距離とは大幅に違っていた場合などは、十分な注意が必要です。
カーナビゲーションの検索履歴やETCカードの利用明細などを確認し総合的に判断することで、より的確な行動範囲や行動パターンを予測することができます。

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自宅から調べる

ゴミからわかること

浮気・不倫をしている人物は、その証拠となるような物を必然的に処分しなければならないためゴミにはさまざまな証拠が残されていることがあります。
ゴミの中に、異性が所持するような小物や化粧品が捨ててあった場合や、吸殻に対象となる人物が吸っていない銘柄のタバコなどが捨ててあった場合などは今後の行動を注意深く監視する必要があります。
待ち合わせの日時や場所等が記されたメモ書きや風俗店の名刺などが捨てられていた場合は、その情報を正確に記録・収集するとともにこの先想定される不貞行為に先手を打つべく、証拠を収集できる体制を迅速に整えなければなりません。

トイレ・お風呂からわかること

トイレの便座の位置が対象となる人物以外の異性が使用したと推測できる位置になっていた場合や、あきらかに異性が使用するようなシャンプーやリンスといった整髪剤が置いてあった場合などは浮気・不倫を判断するうえで重要な判断材料となります。
普段置いてあるはずの歯ブラシが隠されていたり、異性が使用したと思われるような歯ブラシや生理処理用品などが捨ててあるのを確認した場合は、対象となる人物以外の第三者が自宅内にいたことを証明する重要な証拠になります。

避妊具からわかること

自宅に常置してある避妊具の数を定期的に確認することで、浮気・不倫をしたと思われる日にちを把握することができる場合があります。避妊具の数が減った曜日やその際の様子などを注意深く読み取ることで、対象となる人物の行動パターンならびに規則性を見いだすことができることもあり、本調査を実施するうえでの調査日の選定においても重要な事前情報となってきます。
なお、避妊具をバッグや財布などに入れて携行している場合も同様に、使用されていないかを定期的に確認し対象となる人物の行動を注意深く監視しなくてはなりません。

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